メチャンタイの浅めロースト

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おいらのコーヒープロジェクト、着々と進行中です。先日はタイ北部、メチャンタイ村のピーベリーをテストしたんだが、今回は同じ産地の、ピーベリーではない、普通の豆です。

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コーヒー豆というのは通常、ひとつの丸い実の中に、2つの豆が向かい合って入っている。なので、コーヒー豆は片側が平らな扁平なのだ。ピーベリーは偶然、豆が1つしか入ってない実で、なので、扁平ではなく丸い。同じ産地の豆の中から丸い豆だけを選抜したのがピーベリーで、希少なので値段も高く、高級なんだが、味がどれだけ違うのかというと、実は、大差ないw 扁平な豆は炒りムラが出来やすいので、ピーベリーの方が炒りやすいというのは、あるかも知れない。

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さて、最新式の熱風ロースターです。豆が踊りながら炒られるので、炒りムラがない。メチャンタイ村のアカ族が作る最上級のアラビカ種、タイのアラビカ種の中でも、この村のコーヒー豆はナンバーワンとの声が高く、もちろんピーベリーも素晴らしかったんだが、普通のAA級豆もまた、素晴らしい出来です。4年も寝かせているのに、フルーティーな香りと酸味は失われず、むしろ、味に深みが加わって、これはもう、是非、ブレンドせずに単味で味わっていただきたい。タイ北部のアラビカ種栽培は、そもそもがロイヤルプロジェクトで始まった事業で、金儲けのために大規模栽培しようという商社が介入してない、出来ないので、知る人ぞ知るという存在なんだが、シアトルスタイルのコーヒー屋が目を付けて少しずつ、知られ始めている。山の傾斜地で手摘み、選別も全て、手作業、山岳少数民族の現金収入のために始まった事業なので、中南米のコーヒー豆よりは値段は高い。でも、質は良い。本物のモカも、本物のコナも入手困難な今、メチャンタイの浅めローストというのは、香りと酸味のコーヒーとしてはベストの選択だろう。近日発売です。

Source: ネットゲリラ

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