不正企業、偽装国家、偽装マスコミ・学者・・・・次に向けられるべきは国家の中枢

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●日本企業はどうなってしまったのか?
建物の免震偽装や日航副機長の飲酒などがニュースをにぎわせている。下のブログなどから、2010年ごろからいかに不正や不祥事が多く起こるようになったか驚いた。

なぜ、日本企業は不正を平然と繰り返すようになったのか? 東海アマさん
企業不正

主なものを並べてみると・・・
【不正会計・融資】
・オリンパス会計不正(2011)、東芝不正会計(2015)
・AIJ年金資金不正損失(2012)
・スルガ銀行の不正融資(2018)

【名だたるメーカーのデータ改竄】
・旭化成の杭データ不正(2015)、神戸製鋼(2017)、
・三菱自工・スズキ・スバル燃費不正(2016)
・東洋ゴムの免震(2015)、カヤバの免震(2018)

企業といっても不正・偽装を起こしているのは殆ど大企業であり、手抜きや不正 →それを仕事関係者が良心から内部告発というパターンが多い。

★なぜ2000年以降なのだろうか?
・日本の大企業が1990~2000年代の構造改革・株主支配→日本的経営を捨てて、共同体的なつながりの喪失したこと。
・より深い変化は、何より人々の意識変化。従来なら組織内の立場や仕返しを考慮して黙っていた関係者が、お金よりも黙っていられない、社内序列より誠実さや顧客・社会への信義を重視して内部告発に踏み切ったと思われること。

●国家はどうなのか?
大企業の不祥事を上げたが、国家はどうなっているのだろうか?あまりニュースになっていない??
原理的に考えれば、私権統合体であり、私権圧力の大元を作り出している国家のほうがよほど不祥事を起こしているはずだ。しかし少し前の文部省etc瑣末なニュースしかあがってこないのは何故なのか?
少し考えるとすぐ分かった。
★答え:マスコミを取り込んで報道管制しているから。

こちらも2000年以降、大掛かりな偽装や不正が繰り返されている。
・2005年の小泉礼賛キャンペーンと、裏では郵政民営化etc売国祭り。
・2011年フクイチ原発事故での学者やマスコミを動員しての安全キャンペーン
・2012年以降の不正選挙 →安倍不正選挙政権
・2012年以降、年金や日銀を使っての株式市場や不動産市場への投入

国民への犯罪性と損失は企業の比ではない。
それだけではない、国家の内部では
・官僚の財布となっている特別会計はどうなっているのか?
・教科書も作っている学者もウソだらけ。一つ一つ上げるのが馬鹿らしいくらい。
・学者や医者もウソばかり。
・・・これらは、みんなウスウスと分かってきている。

●私権統合の限界が見えてきた。
根本的な転換期、人々は人々は私権・利権追求では活力は出ない、それより周りの役に立ちたい、真っ当に生きたいと転換してきている。概ね2000年頃か。だから利権だけの企業は社内統合できなくて上記のような状態に陥ってしまう。
しかし国家や大企業上層部、マスコミ、学者という統合階級は、いまだに試験や選挙に勝ち残ってきた利権連中が占めているので、私権統合が機能しているということだろう。

庶民や一般企業は別の生きる場を形成しつつある。そこから私権・利権追求ばかりしている連中に違和感が向けられ始めている。内部告発はその始まり。次に向けられるべきは国家の中枢。

(by Hiroshi)

Source: 日本を守るのに右も左もない

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