人類は複数の集団から進化し、初期から多様性を内包していた

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人類はアフリカの単一集団から進化した──。長年定説だったこの考えが、近年の研究で覆された。2018年7月、新たに発表された論文によると、人類は初期からアフリカ全土に散らばって生活しており、石器などの道具をそれぞれ独自に発明していたという。

以下(リンク)より引用

●多様性を育んだのは「隔絶」
オックスフォード大学率いる研究チームは骨や化石、遺伝子に関する研究を組み合わせ、さらにアフリカ大陸の長期にわたる気候と生息環境を詳細に構築し直した。

現在は過酷な環境であるサハラ砂漠といった地域の一部も、かつては湿った緑地で湖や川が散在し、多くの野生動物が生息していたという。一方、現在は高湿で緑が多い熱帯地域であっても、昔は乾燥した不毛の土地だった場所もある。

研究者たちはこうした情報をもとに、過去30万年にわたる人類の進化の全体像を新たに描きなおした。データを組み合わせることによって、われわれの祖先はアフリカ全土に分散していたことがわかったのだ。

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Source: 人類の起源を探る

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