見たとき喋ると触りがある屋敷神「ウヅガアさん」

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これはある地方の古い家に祀られている屋敷神の一種である。見たときに言葉を発してしまうと障りがあるとされており、妖怪染みた性格も持ち合わせている。インターネット掲示板やYouTubeで広がった現代の妖怪である。

ある一族の分家の庭には、30センチ位の高さの丸い石が置かれている。それをその一族は「ウヅガアさん」と呼んで大切にしている。正月には丸い大きなお餅を備える。すると夜にまるで猫が泣いてるような「ギャーギャー」と言う声が聞こえてくる。もし
「ウヅガアさん」を目撃してしまっても決して言葉を発してはいけない。言葉を発したものは死んでしまうと言われている。


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体験談の投稿者は兄と一緒に、この声の主を確かめに行ったところ、裸の赤ん坊が「ウヅガアさん」に取りすがっているところを目撃してしまった。思わず恐怖のあまり兄は言葉を発してしまった。

そのため投稿者の本家にあたる家に行き、数日間にわたり従姉妹と一緒に寝起きをして祝詞を唱えた。寝るときは枕元に化粧ポーチと、櫛をおいて魔除けにしたと言う。


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以下は、山口敏太郎の見解である。

この魔除けのやり方は非常に興味がある。民俗学を学んだものならばよくわかることだが、『妹の力』という考え方がある。妹が兄を守る存在になり得るという考え方だ。沖縄県では戦争に出征する兄が妹の陰毛を弾除けとして持っていくことがあったらしい。21世紀に入ってからネットなどで「妹萌え」という概念が広がったが、これも日本人の本能にある『妹の力』という信仰がベースにあったものと思われる。

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【怪談】 「ウヅガアさん」 ~都市伝説・怖い話朗読~【恐怖ラジオ】

他にも現在アトラスで収集している現代妖怪は次のようなものがある。「八尺さま」「めかぁ猫」「むしゃくるさま」「口裂け女」「ミカサ」「テンポポ様」「挑戦ババア」「ゴム人間」「コイヌマ様」「笑い女」「包丁さま」「顔野菜」「蓑坊主」「白ん坊」「ヒサル」「朽縄さま」「ムシリ」「とわとわさん」「隙間さん」「人面犬」「のどかみさま」「アカマネ」「ぐにゃぐにゃおばさん」「トイレの花子」「大根さん」「口裂けヨン様」「えんべさん」「ヒギョウさま」「ミヤウチさま「おっぺけ様」「ヒザマ」「福鼠」「やまけらし様」ヤマノケ」「ヒサル」「砂撒女」などである。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

イメージ画像©PIXABAY

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Source: ATLAS

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