ロシア政府、平和条約の前提条件に「北方領土の主権容認」を提示!安倍首相の新年演説に激怒も?

スポンサードリンク

*官邸
ロシア政府が日本との平和条約締結について、前提条件として北方領土のロシア主権を完全容認するように求めていることが分かりました。

報道記事によると、1月11日にロシア外務省が声明を発表し、その中で「島々は第二次世界大戦の結果、ロシアの主権下になったことを完全に認めることが、平和条約問題の解決策の選択肢を見いだす重要な前提条件だ」と述べ、日本が北方領土の主権を放棄してロシアの主権を認めるように求めたとのことです。
来週に日本とロシアで外相会談が開かれることから、その前にロシア側がけん制した形だと言えます。

また、安倍晋三首相が新年の演説で、「北方領土には多数のロシア人が住んでいる。住民の方々に、日本に帰属が変わるということについて納得、理解をしていただくことも必要です」などと発言した件でもロシアが激怒したという情報があり、9日にモルグロフ外務次官が上月豊久・駐ロ大使をロシア外務省に呼び出して「両国の世論をミスリードするものだ」と注意を促しました。

日露交渉で北方領土問題が進展しているのか怪しいと言え、一部では「北方領土を日本が手放す方向で調整している」とも噂されています。

 

ロシア 平和条約交渉は北方領土の主権完全容認が前提条件
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190112/k10011775731000.html?utm_int=all_side_ranking-social_003

日本とロシアの平和条約交渉で来週、外相会談が開かれるのを前にロシア外務省が声明を発表し、北方領土が第二次世界大戦の結果、ロシアの主権下になったことを認めるよう改めて求めました。交渉の進展に意欲を示す日本にロシアの厳しい姿勢に変わりはないことを示した形です。

安倍首相“暴走発言”にロシア激怒…北方領土交渉打つ手なし
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/245259

9日に上月豊久・駐ロ大使をロシア外務省に呼び出したのは、モルグロフ外務次官。北方領土交渉を巡る安倍首相の発言について、「1956年の日ソ共同宣言を基礎に平和条約を加速するとした日ロ首脳の合意の本質を乱暴に歪め、両国の世論をミスリードするものだ」と抗議した。

Source: ニュース – 情報速報ドットコム

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です